命中不安技をうつ

どうもメタモンです。

 

今日は、すこし確率の話をします

 

先ほど、うちのパオジアンがつらら落としを5試合連続で外して負けたので、

 

そっとゲームを再起動して

 

個体を育成し直しましたが

 

次の試合まさかの一発目を外したので

 

記事にしていこうと思います。

 

そもそも、ポケモンの技には技選択をするたびに抽選が行われています。

 

例えば、1回つららおとしを押す

 

相手がよける確率 10/100%

相手に当たって怯む確率 27/100%

相手に当たって怯まない確率 63/100%

(計100/100%)

 

この3パターンの結果が、一定の確率で抽選されています。

 

しかし、実際には技を外して文句を言う人、当てられて怯んで文句を言う人、いますよね

 

でもそれはお門違いで、たまたま一回でその確率を引いただけ

 

相手のことを罵るには少し気が短過ぎると言えます。

 

ですが、小さい確率の事象をありえない頻度で引いてしまうと、人間は不信感と不安感に襲われるものです。

 

なぜつららおとしを5試合連続で外すのでしょう

 

前期ブリジュラスを怯ませまくった怨念が憑いているとしか思えません。

 

こういう日は、しょうがないと割り切って明日以降に確率が収束するのを期待するしかありません。

 

早めに布団に入って、金策を回しながらブログを書き、寝るのが一番です。

 

こういう日に潜り続けても噛み合わない順位帯に突入してしまう負のスパイラル

 

と、経験上わかっていますので(実際潜った最後に虫統一がきた)

 

メンタルを安定させて、長めの睡眠時間をとる

 

そういう向き合い方もあると思います。

 

それでは。パオジアンのつららおとしが相手を怯ませる日を願っています。